1/1

地の文のような生活と vol.4 いたみを書く

¥1,000

International shipping available

2024年5月刊行。A5サイズ/56p

個人文芸誌『地の文のような生活と』のvol.4です。
テーマは〈いたみ〉。
痛み、悼み、伊丹…〈いたみ〉という語が変容しながら文章を紡いでいきます。
vol.4はなんと歌集がセットで付いて来ます。

●掲載文章一覧

・批評「ショートボブ・イン・ザ・エイク」
ある日、ぎっくり腰になった。腰の痛みに喘ぎながら、自分の体の複雑性、自分の弱さ、強さと弱さの関係について考えた批評。

・中編「三つの虚構的断章」
『地の文のような生活と』に初めて寄稿者が現れた。歌集『悼む歌、痛む歌』を制作した神楽和泉という男に小田垣はエッセイ執筆の依頼を行う。エッセイは無事寄稿されるものの、神楽和泉と共に歌集を作った「女」から、原稿に対する反論が寄せられる…という設定のフェイクドキュメンタリー小説。いや、フェイクだったのかな?

・エッセイ「痛いの悼いのとんでいけ」
痛みとどのように向き合っていくべきかを考えるエッセイ。

・短編「目やにの小屋」

・編集後記「我悼む故に、汝あり」
「三つの虚構的断章」の執筆経緯を振り返りながら、今はもういない「あなた」を悼む。

International shipping available

¥1,000

最近チェックした商品
    その他の商品