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地の文のような生活と vol.3 恋を書く/恋で読む
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2023年12月刊行。A5サイズ/56p
個人文芸誌『地の文のような生活と』のvol.3です。
今回のテーマは「恋を書く/恋で読む」。一般的には恋愛の文脈で「恋」という言葉が使われますが、「恋う」という現象に焦点をあててエッセイ、小説、批評を執筆いたしました。
●掲載文章一覧
・エッセイ「グッド・バイ・マイボブ」
vol.3を発売する文学フリマ東京37まで2週間しか残されていないにも関わらず、まだ一切原稿を書いていない筆者が、手探りでなんとか書き始め、奇跡的に「恋」というテーマに繋げる長編エッセイ。臨場感があります。
・短編小説「それが恋文になるまで」
長年の文通相手だった「和泉」の父親が家を訪れ、泉が死んだことを知らされた敦路。そこで、父親と和泉の関係性が語られることになる。
・中編小説「キマイラの輪郭」
後継者がいないある王国で、秘密裏に人工交配・代理出産を行い、後継者確保を任じられたヌチ。王とセックスレスに陥るジア、「子宮提供者」として選ばれたヌチの学生時代の友人であったキリウ。様々な人間の人生が交差する中で、ヌチが切りひらく道とは。
・批評「小田垣有輝論 神話で醸成される恋」
本書筆者である小田垣有輝の過去の作品を紐解きながら、小田垣は「恋」をどのように小説で表現してきたかを分析しつつ、そもそも「恋」に担わされている役割を解き明かす論考。
2023/11/11発売
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